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47都道府県ごとに一番搾りが違うらしい。 スゴイね。 ぞれぞれ地元に合わせて、配合を変えたり、アルコール度数を変えたりしているらしい。 どう違うのか、比べてみたい。 地元の人が地元の一番搾りで地元のみ。といえば、 同じ水を使って育った地元の食材と一緒に飲みたい。 茨城なら、奥久慈の鮎に、常陸牛のコロッケ、ローズポークのトンカツ、ハマグリの塩焼きといっしょに。。。 埼玉なら、サイボクのソーセージにブロッコリーやキノコのガーリック炒めと一緒に 栃木だったら、一番搾り片手に、いろんな店の餃子を並べて?!はしごして・・・愉快そうだ。 #
by 402hz
| 2017-06-09 14:56
| モラタメ
モラタメで一番搾りのキャンペーンをやっている。 47都道府県それぞれの地元に合わせた一番搾りが作られているらしい。 ぜひとも、それぞれどう違うのか、味を比べてみたいねぇ。 地元で地元民が、地元の水で作った一番搾りで地元のみ・・・ 一番搾んリが地ビール化?!わくわく。 べただけど、地元の水で作ったビールには地元産の野菜や肉を使った ローカルフードをつまみにのんだら美味しそう。 同じ地元の水で育ったビールと食材、海の幸、山の幸。 並べたらご馳走だ。 例えば、茨城ならアユの塩焼き、常陸牛のガーリックステーキ、小松菜とローズポークの炒めもの、ハマグリ、。。。 埼玉なら、サイボクハムのソーセージ、ブロッコリーのガーリック炒め、シイタケ、枝豆・・・いいなあ。 #
by 402hz
| 2017-06-09 14:51
| モラタメ
「フランス料理の名店『シェ・イノ』の古賀料理長監修のもと、ハウス食品商品担当者が、試行錯誤して完成させた、こだわりの逸品です。」とか書いてあって、期待も膨らみます。
ひき肉がなかったのて代わりにコマを刻んで使います。普通のだとマカロニが同封されてる事が多いですが、ペンネが入っていて豪華~作っていても、ワンランク上な感じがします。ソースの封を開けると、ワインの香りがフワッと漂います。 封を開けて混ぜて、チーズをのせて焼くだけなのに、超じっくり煮込んで手間暇かけたような仕上がり(*^m^*) 週末と言うこともあり、夫が辛口で味のしっかりとした赤ワインを出してきました。 しょっぱいじゃなく、しっかりと上等なおいしいソースがたっぷりのグラタンなので、 昼の残りの、ジャガイモもスライスして一緒に入れて焼いたらいいかんじ。ジャガイモにソースの旨みがシッカリうつって、いい感じ。 濃厚で、ワインの利いた大人なグラタンには赤ワインで応戦(笑) ワインは良くあい、手が止まりません。 日光でかってきた坊ちゃんかぼちゃにも詰めて焼いてみたら、ホクホク甘いカボチャとの相性もばっちりでした。 #
by 402hz
| 2016-10-02 17:43
| モラタメ
青い文字が涼しげで、夏にピッタリな感じ! 我が家では、平日なかなか一緒に晩御飯を食べられません。 娘はバイト前にちゃちゃっと食べて出ていきます。 「かあさん、今日カレー焦がした?」「え?そんなはずないよ」とみると、粗びき黒胡椒とアーモンドでそう見えたようです。 「ピリピリして夏っぽいねぇ」と言って食べていきました。 娘が出かけて、一息ついて、私もご飯。 思ったより、ペッパーのピリピリする辛さが強く、アクセントになってます。 食べていると汗が出てきます。後を引く感じで、クセになります。これはかなり好きかも。 そのままでも十分美味しいのですが、辛いの大好きなので、遠慮なく、カレープラス 辛さ自在をかけちゃいます。 胡椒の辛さと、唐辛子系の辛さのダブルの辛さで、夏の暑い日に食欲が落ちた時に食べたらピッタリかも。 一晩寝かせたカレーは熟成し、胡椒のピリピリも程よくまいるどで、そちらも美味しかったです。 #
by 402hz
| 2016-07-16 11:17
| モラタメ
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